作業療法士 資格試験情報


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作業療法士の資格試験情報

資格の種類

国家資格

資格の概要

作業療法士の仕事は、身体や精神に障害をもった人に対して、陶芸、園芸、手芸、工芸などの作業を行わせることで、心身の障害を回復に導くことです。

理学療法よりもメンタルな要素がかなり強く、患者さんの社会適応能力を育てることが目標になります。
また、作業療法士は理学療法士とチームを組んで、治療にあたる場合が多いです。

リハビリテーション医学において重要な役割を担っている理学療法士、作業療法士のニーズは増加傾向にあります。

また、障害をもっている人を機能的、社会的に復帰させるサポートをする非常にやりがいのある仕事でもあります。

資格取得方法

年1回実施される「作業療法士国家試験」を受験し、合格すれば資格が取得できます。

受験資格

[1] 学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者で、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した作業療法士養成施設において、3年以上、作業療法士として必要な知識および技能を修得したもの(平成22年3月23日(火曜日)までに修業し、または卒業する見込みの者を含む。)

[2] 外国の作業療法に関する学校もしくは養成施設を卒業し、または外国で作業療法士の免許に相当する免許を得た者で、厚生労働大臣が [1] に掲げる者と同等以上の知識および技能を有すると認定したもの

[3] 法の施行の際(昭和40年8月28日)現に文部大臣または厚生大臣が指定した学校または施設において、作業療法士となるのに必要な知識および技能を修業中の者であって、法施行後に当該学校または施設を卒業したもの

試験内容

■筆記試験:一般問題および実地試験に区分して行います。
[一般問題]
・解剖学
・生理学
・運動学
・病理学概論
・臨床心理学
・リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む)
・臨床医学大要(人間発達学を含む)
・作業療法

[実地試験]
・運動学
・臨床心理学
・リハビリテーション医学
・臨床医学大要(人間発達学を含む)
・作業療法

■口述試験および実技試験

試験日

毎年1回実施(3月上旬)

第45回作業療法士国家試験
・筆記試験:平成22年2月28日(日曜日)
・口述試験および実技試験:平成22年3月1日(月曜日)

試験地

・筆記試験:北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県、沖縄県
・口述試験および実技試験:東京都

受験手数料

10,100円

合格発表日

平成22年3月31日(水曜日)午後2時

合格率

・85.8%(第42回:受験者数 5,131人、合格者数 4,400人)
・73.6%(第43回:受験者数 5,783人、合格者数 4,257人)
・81.0%(第44回:受験者数 6,675人、合格者数 5,405人)

合格基準

第44回作業療法士国家試験データ

一般問題を1問1点(160点満点)、実地問題を1問3点(120点満点)とし、次の合格基準のすべてを満たした者を合格とする。

[総得点] 168点以上 / 280点
[実地問題] 43点以上 / 120点

資格試験対策
学習方法

受験資格に規定されている学校や養成施設で、作業療法士として必要な知識や技能を学びます。

講座・スクール情報

-

お問合わせ先

■地方厚生局または地方厚生支局

■厚生労働省医政局医事課試験免許室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1丁目2番2号
TEL:03-5253-1111

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